2015年01月12日

今週の地上波モノ

艦隊これくしょん
 初回。原作ゲームは最初に盛り上がったときに数ヶ月熱心に遊んでいたものの、その後完全に離れてしまっています。
 まず、どんな風に艦娘が戦っているのかという所で、水上スキー(スケート)。吹雪が転んで動きが止まった時もそのままでは沈まないようで、その辺も込みでなんかもうちょっとなんとかならなかったのか、という気が。艤装の装着シーンなんかはストライクウィッチーズを連想したのですが、個人的にはああいう変身シーン的なものではなく、自分たちで背負い、装着するみたいな形の方が良かったんじゃないかなあなんて思います。
 キャラの方は、提督はいるけど顔見せは一切行わない、のでしょうか。艦これ二次創作を見てると艦娘だけで楽しんでる人も多いですが、提督(プレイヤー)との関係性を楽しんでる人も多いように思うのですが、後者を切り捨ててしまうのはある意味英断ですね。
 あと気になったのはゲームと同じ声優を起用してる都合、ものすごい兼ね役をこなされているので、会話のテンポが今ひとつ良くない感じ。同じ声優さんのキャラ同志での掛け合いなんかは十分間があればそのまま録音するでしょうけど、台詞被りがあるなら別に収録して重ねるしかないですもんね。あとは私も良く覚えてないのですが、ゲームの決めぜりふが多用されていたらしいです。それもテンポの悪さに拍車をかけていたのかも。加賀さんの「ここは譲れません」が2回使われていたのも、「あれ?」と思ったものなあ。


冴えない彼女の育てかた
 初回。ラノベ原作ですが、珍しく原作既読。今回は第0回と言うことで、原作者脚本によるオリジナル話。でもこれでキャラのスタンスがわかってると英梨々みたいな最初当たりのきついキャラも素直に楽しめるかもしれませんね。
 絵の方は、ちょっと独特な黒線を黒ではない色で描いたシーンがあって、その意図を計っても読み取れなくて困惑。絵自体は「動かしやすい」と原作絵のバランスを適度に取ってあると思います。
 ところでメインヒロインの加藤恵って「新しい時代の理想のヒロイン」だと思うんですよね。英梨々や詩羽は最初から「オタク」側にいる人で、それでいながら見目麗しいという、すでにテンプレになっているタイプですが、恵はオタク趣味に踏み込んでこないが、批判もしないし、勧められれば一緒に楽しむことはしてくれる=いつまでもオタクとしての自分の優位性(?)は失われない。そして「女の子らしい」ステータスはちゃんと持っていて、かつ影が薄いという点で自分以外に彼女を見いだす人が少なそう、という。さらに、そんな緩い関係性にもかかわらず従順に、無茶な事にもつきあってくれると。なかなか微妙な所を突いてきているヒロイン像だと思ってます。


幸腹グラフィティ
 初回。きらら原作作品なので、あらかじめCMなどで簡単には内容は知っていましたが、原作未読。
 OPを見て、見知った名前のスタッフが流れてきて、シャフト制作だと言うことを知りました。が、本編を見ていてもそれほど「シャフトらしさ」は出していない印象ですね。
 あと、それが売りの一つなんだと思うのですが、食べるシーンがちょっとくどい感じ。他の部分でも話がありそうな分、そこに比重を置かなくてもなんて思ってしまいます。いや、売りだから外せないのはわかってますけども。
 個人的には大亀あすかさんのボーカルが好きなので、この作品でその辺が聞けることがあるかなあと期待しています。デュエットならとても印象的な次回予告BGMなどですでに披露してくれていますが。


DOGDAYS''
 3期初回。2作やって、不穏な設定がありつつもほのぼの楽しい勇者ライフ、という作品であるのはわかってるので、気軽に楽しみたいと思います。ミルヒ姫さま万歳。でも、シリーズ毎に新キャラが出て、旧シリーズのメインと言うほどではないキャラがどんどん出番がなくなっていくんだよなあ。1期の段階でビスコッティの面々がお気に入りになった都合、彼らの出番が食われていくのはちょっと忍びない。

posted by hugie at 22:55| Comment(0) | アニメ
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