2014年12月28日

今週の地上波モノ

結城友奈は勇者である
 最終回。結局勇者部の面々に取って幸せな結末、というか、「勇者」になるまえの日常を取り戻せたというだけの話でした。神樹様が供物を求めなくなったという話がありましたが、個人的にはやり過ぎた(知りすぎた)彼女たちを組織の活動から切り離しただけに思えます。つまり彼女たちから供物をもとめなくなっただけで、「明日の勇者」はまた供物を捧げながら戦い続けているのかもしれない。東郷さんの元勇者仲間だったあの人とかは、どうなったんですかね。あの人まで回復してるならハッピーエンドだったのでしょうけど。あと、友奈の東郷への説得も全く根拠のない、勢いだけだったのもげっそり。努力と根性でなんとかするのはトップをねらえ!で十分なのです。
 シリーズ通して、結局これも良くある、作者の中には緻密な設定があるけど、アニメを見てるだけでは伝わってこない、独りよがりの作品という印象。特にまどかマギカに影響されて考えたんだろうけど、それを全く越えられてないと思えるところが独りよがりな感じ。最後まで見られたのはひとえにアニメスタッフ、声優陣のがんばりによるところが大きかったです。


魔弾の王と戦姫
 最終回。うん、結局何がどうなってこの結果になるのかよくわからん。多分原作ではちゃんと描かれてるんだろうけど、アニメでカバーしようとした範囲が広すぎて、必要不可欠なシーンすら満足に描けなかったんだろうなあ。最後まで見続けはしましたが、特に印象に残っているものがありませんでした。


SHIROBAKO
 13話完成の巻。やっぱり老原画マンが活躍して馬のシーンを乗り越えるという展開。菅野さんが、アオイホノオで見たような、興味のあることは饒舌に語りまくる感じ、やっぱり本人をモデルにしてるんだろうなあ。それはともかく、ここでこの話は終わらないのですね。まあ、宮森さんとムサニスタッフの物語(?)としては一段落したけど、アバンで登場したアニメを志した女子達の話という意味では全然動いてないですから、2クール目があるのなら、その辺を掘り下げていくのかな。


甘城ブリリアントパーク
 実質最終話。残り二百五十余名をどうするか。結局、地に足の付いた地道な人脈をたどって……そして決定打はあれか(笑)。まあOPにも登場してるしなあ。ラティファの記憶リセットの件も、人をたくさん呼ぶことで結果回避できたみたいで、全方位でハッピーエンド。ただ、お話的にはクライマックスが2段、厳密には3段あって、それが細かい間隔で連続するのがもったいなかったなあ。せめてパークの存続とラティファの記憶リセットは話を分けて、特に後者をもっとしっとりじっくりやって欲しかった。あと、捨て身の動員を行ったティラミーに敬礼。

posted by hugie at 21:08| Comment(0) | アニメ
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