2014年09月23日

今週の地上波モノ

人生
 潜入の巻。うーん、やっぱり私の印象ではメインキャラでもなんでもない部長が場を仕切った上に、赤松くん達の「主人公らしい」対決姿勢を相談もなしに撤回するとか、萎えること甚だしい。このシリーズで一番邪魔なキャラなんじゃないのか。因縁持ってきて対決を押しつけて、対決姿勢になったのに勝手に取りやめてってわがままにもほどがある。


月刊少女野崎くん
 最終回。5ヶ月越しのバレンタイン、花火の巻。原作の、千代ちゃんの恋心がピックアップされた2本の流れを繋げてより最終回的に仕上げてありますね。うまい。OPで印象的だった、野崎くんが千代ちゃんを抱え上げるシーンがちゃんと回収されるとは思ってなかった。そして、千代ちゃんの「好きだよ」に対する返答が花火の音にかき消されるシーン。思わず「ずるい」と口に出してしまいました。その上で、Cパートで千代ちゃんの耳に口を寄せて、のシーンでは「えええ!?一端ぼかしたのにちゃんと言ってしまうの!?」とか思わせて、「読めない野崎くん」でしたという……いや、面白かった。原作はまだまだ続いてる訳で、ここで千代ちゃんの恋を成就させるわけにはいかないんでしょうけど、そんな千代ちゃんの気持ちをうまく一段落させてくれました。
 シリーズとしては大変気に入って、途中で原作を全部読むくらいでした。原作を読んだ後もアニメとしてもちゃんと楽しめていて、良いアニメ化だったと思います。原作は既刊のほとんどの巻をつまみ食いした感じなので、アニメ2期をやるには原作ストックが足りない状態だと思いますが、是非2期をやって欲しいところです。


普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。
 最終回。ろこどるフェスタ本番の巻。あくまで「ろこどる」だ、としているだけあるなあ。最後になる曲が流川市曲になるって。他の名前の出てるユニットの歌や踊りが一切出てない辺りも割り切って作ってる感じ。
 この作品も途中で原作を全部読んだのですが、こちらは終盤原作にない展開に流れたので、ちょっと心配になりましたが、最後まで軸がぶれずに「ろこどる」していたと思います。特別凄かった訳でもないですが、ずっとマイペースに楽しめる作品を見せてくれました。これも……原作はわりと消化してるからアニメ2期は遠いかなあ。

posted by hugie at 19:48| Comment(0) | アニメ
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